ショップジャパン 電気圧力鍋クッキングプロ開封の儀
縁あって今回ショップジャパンの電気圧力鍋をモニターさせていただくことになりました。圧力鍋はガス使用の圧力鍋を時々使用してますので、電気圧力鍋はどんな感じなのか興味津々です。
電気圧力鍋クッキングプロのセット内容のご紹介
梱包を解いてどんなものがセットされているのかご紹介しますね
おまかせレシピ
最初にダンボールを開けると、かなり内容の濃いレシピ本が入っていました。

いくらいいお鍋の買い物をしたとしても、レシピがないと心もとないですよね。さらっと見てみるとかなりの料理レシピが掲載されていました。
1台8役は料理のレパートリーを広げてくれそう

本の表紙にも書いてるように、圧力調理、炊飯、無水調理、蒸す、スロー調理、温め直す、煮込み、炒め1台で8役だそうです。
ホロッとした角煮が食べられる? レシピ充実

圧力調理のよさはお肉が柔らかくたべられることがそのひとつですよね。豚の角煮レシピはうれしい。

夏が過ぎてしまったけど、トマトが安く手に入る季節には自家製のトマトソースなんていいですね。

おこわも出来ちゃうのね・・。これからお米が美味しくなる季節でもあるし こういうレシピもありがたい。

いわしのまるごと甘露煮かぁ・・歳とるとこういうの好きにあるから不思議。まるごと骨まで食べられるのも圧力鍋料理のいいところ。
蒸しプレート

蒸しプレートになります。ああそう言えば母の茶碗蒸しが子供の頃から好きで、久しぶりに茶碗蒸しも作ってみようかな・・。
落し蓋

シリコン製の落とし蓋がついてました。
かんたん使い方ガイド

通常の取り扱い説明書も大事ですが、ポイントを抑えてくれてるかんたん使い方ガイドがあると、圧力調理鍋を使ってみようと言う背中押してくれますね。
本体

肝心の本体を開けていってみましょう!

ちょい見炊飯器の体してます・^^

これもちょっと見使いやすい感じは受けますね。普段ガスの圧力鍋使っていますが、ガスの圧力鍋重宝してますが、火加減があるのでついてないといけない部分もあり結構気は使ってます。大方誰でも予想はされてると思いますが、操作がある程度簡単でつきっきりにならないで多分圧力調理をやってくれるんだと思います。ここらへんは、これからいくつか圧力調理をしていく中で感想を含めてご紹介していきたいなと思ってます。
計量カップとしゃもじ

計量カップとしゃもじも付いてました。
内釜

やっぱり炊飯器のように内釜がついてます。

まるで炊飯器のように内釜に目盛り付きですね。ってことは普段使いにご飯も炊くことが出来るてことでしょうかね。そうなると玄米食べてみたいと普通思ったとしても普通の炊飯器だと玄米炊く機能は持っていても時間かかりそうとか、火加減をしながらはめんどうだなぁって思ってガスの圧力鍋で玄米炊いたことはないですが、クッキングプロだと玄米ごはんも普通にめんどなことなく炊くことが出来るかも?ですよね。これはブログで検証してみたいと思います。
上蓋

ここが一番気になりますね。圧力表示ピン(右)圧力切り替えバルブがついてる部分になります。
お手入れピン

お掃除する時用のお手入れピンですね
取り扱い説明書

これ大事取り扱い説明書。圧力を利用するのでちゃんと取り扱い説明書は調理するまえに一読して調理はじめたいと思います。

ふむふむふむ。最初だけはちゃんと操作できるように読んでおかないとね。あとは頭の中にちゃんと理解できた時にはきっと毎日の料理の時にいいパートナーになってくれるはずです!
電源コード

はい、これで最後電源コードが一つ入ってます^^
今日の書いたね!ポイント

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