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ショップジャパン 電気圧力鍋クッキングプロで圧力鍋定番料理豚角煮が時短でホロホロに

モニター・その他のレビュー

縁あって電気圧力鍋クッキングプロのモニターさせていただいています。家事苦手ですが料理だけは好きな家事なのでいろいろと楽しみです (^^)

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ショップジャパン 電気圧力鍋クッキングプロで圧力鍋定番料理豚角煮が時短でホロホロに

前回記事からの続きになります。レシピ本の中から豚角煮をつくってみました

レシピ本の中から圧力鍋の料理といったらコレでしょ?

圧力鍋の料理と言ったらまず思い浮かべるひとつがコレ!豚の角煮です。普通の鍋でやるとものすごい時間がかかるやつです。脂身の甘くとろける感じもまたいいですよね。

 

レシピ本を手にいざGo!

材料いれるだけほったらかしOK!はいいねですよね。とは言えども確かに材料入れるだけほぼほったらかしOKなのですが・・・。なんか・・。豚角煮は最後の仕上げの煮詰めるところは違ったようで・・。^^;

煮汁を入れて圧力をかけることと圧力をかけてからの煮込みの2工程になります。これはガスの圧力鍋でも一緒です。さらに煮込むことによって材料に照りがでてさらに美味しくなります。

材料はコレだけ

シンプルな材料でとろける豚の角煮が出来るかと思うとワクワクです。っていうか深くにも用意してた長ネギの青いところを夫に使われてしまった・・・。なんで? 普通は白いとこ使うでしょうが・・・。みなさんは青いところの方を用意してくださいませ。^^; 

ほんとシンプル材料が嬉しい。豚バラの塊肉と長ねぎと生姜!

基本的な注意事項は守って美味しい料理を!

基本的事項、調理中に圧力バルブや圧力表示ピンに顔や手を近づけないとか蓋を開ける際は斜めに開けてからゆっくり持ち上げるなどのシールが貼られていますが、最初に取扱説明書で一読されることをおすすめします。

最初に下茹で

レシピ本通りにやってます。まずは圧力鍋かける前の下茹でです。一旦下茹でしたほうがが臭みもとれるし、お肉そのものを熱加えてあるので圧力時間も短縮される?的なことかな・・・。

ここからが本番圧力鍋使っていきます!

結果からいきますと、電気圧力鍋クッキングプロの使い方はいたってシンプルかつ扱いやすかったですね。

水受け

調理をしていくと蒸気とか出ることもあり何かと水分みたいなのが出る?炊飯器でも同じですよね。そのための水受けみたいなのが鍋のうしろのところについてます。

材料を入れる

レシピ本を忠実に順番どおりにしてます^^ 具材と調味料をあらかじめ全部入れます。圧力鍋の味加減は濃い目がいいそうです。味見してみましたがこの段階でかなり味が決まってる感じです。

蓋をきっちりしめる

写真のように最初の印レから下側のシールが貼ってあるレのところまで合わせます。ガスの圧力鍋の感じよりカチッと合わせる感じはないんですが、違和感のないところまでちゃんと蓋はしめてください!

圧力切替バルブを圧力のところに合わせる

圧力の切り替えバルブをちゃんと圧力と書いてあるところまで合わせます。圧力が加わりますと赤い圧力ピンがあがっていきます。

操作パネル操作をする
電源をいれます 
クッキングプロ

あとは操作パネルのボタンを押していくだけです

お肉料理に合わせる

レシピ本に書いてありますのでそのまんまなのですが、豚の角煮ですからお肉のボタンを押します

調理時間を指定する

調理時間もレシピ本に書かれているのでその時間をプラス・マイナスが書いてあるボタンを調整しながら指定します。30分に合わせました。最初時間の左側がくるくる回りますが、回ってる時は予熱をしてる状態になります予熱が終わってからの30分の圧力をかける時間になります。

はい!あとは調理ボタンを押して出来上がるのを待ちます!

圧力をかけてる時でもつきっきりでなくてもOK!

普通の圧力鍋ですと圧力がかかり始めてくるとおもりがシュッシュまわりはじめ火力を弱めたり作業があるのでその時はつきっきりじゃないといけませんが、クッキングプロは、終わるまで任せられるのがいいですね。その時間に家の他のこともできますし、自分のしたいこともできます。

それにあのシュッシュする時ってわりと神経使いますよね。ちょっとけたたましくなるのでこわかったりもします。ちゃんと普通に作業してればこわいことはないのですが、それでもあの音には神経使うんですよね。

電気圧力鍋クッキングプロはとっても静かです

終了時間は電子音でお知らせ

時間が終了すると電子音がお知らせしてくれます。

圧力表示ピンがさがってからふたを開ける

赤い圧力表示ピンがさがりまでまって蓋をゆっくり斜めにあけます。

さらに煮込み作業

ここからさらにつやよく仕上げたいので煮込み作業になります

写真がわかりづらくてごめんなさい。ごはんのボタンの下が煮込み・炒めのボタンになります。そのボタンを押してから調理ボタンを押します。で、ここでこの煮込みボタン3分が最長なんですよね。レシピ本には15分って書いてあるのに3分?^^; ということは5回押さないと15分にはなりませんよね。私が思うに煮込み作業って時間を見るのが難しいからなのかとも思いますが、普通の圧力鍋でやる時も様子を見ながら煮込んでいくわけですから。それにしても、ここまでつきっきりじゃなくてらくちんだと思ったのに・・・。ここで煮込みボタン5回って・・5回押してくださいってレシピ本には書いてないけれど最長3分っていうことは5回っていうことだし・・・

なら普通にもしかしたらここからガスで最後の仕上げしたほうがいいのか悩みどころです・・・。ここメーカーの方で改善していただけたらものすご~~~~~~く使い勝手がよくなると思うのですがご一考を^^;

蓋をとって15分らしいのでそのとおりに、かなり電気でも火力強そうですよね。いい色加減に仕上がってきました。ちょっとお箸で触ってみましたが柔らかさ加減がいい感じトロトロです^^v

実食♪ ふぁ~ホロホロトロトロ~

かなりニコニコの私。美味しいものが食べられるのはいつも嬉しい。ふわふわホロホロで脂身のところはトロトロです。でもね味が若干濃い感じがするので、これは好みかもしれませんが、レシピ本通りに最初作ってみてあとは自分の好みの味に調整したほうがよさそうです。

今日の書いたね!ポイント

今回豚の角煮ということで圧力を十分にいかした料理でとってもわかりやすいと思います。ホロホロの豚の角煮は美味しいです。ちょっと辛口レビューになってしまいましたが、煮込みの時間の最長時間っていうか時間設定が自分でできればいいなと思いました。ほんとメーカーさんにお願いしたいです。これだけいい調理器で時短料理のレパトリーが増えると思うのでよろしくお願いします(._.)

さらにクッキングプロを使って玄米ごはんや何しよイワシの甘露煮?無水カレー?いろいろ試してみたいのでそのたびに記事アップしたいと思ってます 次回はとりあえず玄米ごはんかな・・・。

明日を、もっと、ハッピーに!『ショップジャパン』

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